野菜への道 パート18:ハウスにて

9月13日、久しぶりにやまちゃんハウスを訪問してきましたのでその模様をお伝え致します。

あれ!?いきなり何もない・・・
そうです。ぼやぼやして、しばらく取材行かないうちに夏野菜は終わってしまいました。しかし、となりのハウスはというと・・・

となりのハウスにはピーマンと、とうがらしがなっていました。そしてさらにとなりのハウスには前回取材紹介したごまがこうなっていました。

これが刈り取られたごまです。混入したごみを除去したのが右写真。
ごまはさやが枯れると上部がちょうど蓋が空いたみたいになるので、傾けたとたんにパラパラパラ〜っとなり、思わず「あわわわわ〜」っとあせってしまいました。しかし、これ集めてゴミの除去などの行程を考えると改めて大変な作業だと思います。そして、なにげにハウスの横を見ると・・・

あれ!?スイカが空中に浮いてる・・・
いえいえ、これはスイカではありません。これは「タイガースメロン」というんだそうです。まだ青っぽいですが、熟すともっと黄色っぽくなり、関西ではお約束のタイガースカラーになるのだそうです。でも思ったほど味は・・・だそうです。
そして、ハウスの2棟目と3棟目の間には露地ものが植わっており、おいしそうなの発見しました。

大きさはちょうど食べ頃サイズ。ちょっと白っぽいのは、周りの葉っぱの奥に隠れていたので日の光不足です。右写真は前回にもお伝えしたおくらです。たいそう立派に生えていました。しかしここまで立派になると非常に堅そう・・・だから採らないでいるのかな!?

さあ、次は以前からたびたびお伝えしておりましたいもが植わっている畑です。が、不覚にも部分的な写真ばかり撮っていて肝心の全景写真を撮り忘れてしまいました。とりあえず畑の半分は枝豆に占拠されている状況とだけお伝えしておきましょう。

そして、いもと枝豆の間には同じく以前お伝えしていたジャンボ落花生が植わっています。うっそうと生い茂る葉っぱたちをかき分けてみると・・・いました。落花生です。でもジャンボっていう割にはあんまり大きくないな・・・ってのが正直なところです。やまちゃんがさらに捜索してみましたが、さらに小さいのがちょこちょこ出てきたので、きっとまだまだ大きくなるのだという結論に達し、そっともとに戻しました。

つぎはさつまいもです。ある程度手で掘り下げて、頭が出てきたので行けるだろうと思い横方向に力を加えると、土の中から「みしっ!!」と鈍い音が・・・ ガーン!!!やってしまいました。ショック!!折れました。しかもこれ、結構長かったようです。
その後、この株からはこれだけのいもが採れました。もともとこの株からは既に結構大きめのヤツが2〜3個採れたそうで、さらにこれだけ採れたので豊作でしょう。
次の試験採掘はこのいもです。丸っこいけどじゃがいもではなくさつまいもですよ。

それにしても土が硬いの何のって・・・くわの刃が断ちません。途中でやまちゃんから選手交代して私もがしがし掘りましたがホントに堅い・・・荒野で化石でも発掘している様な状態で、こまめに土をくずしていくとようやく出てきました。
結局今回は2株をためし掘りしてこれだけ採れました。今年は雨が非常に少なく畑は慢性的な水不足状態。でもこれだけ採れれば上等でしょう。
「これから一人でいも掘りしなきゃっ」てやまちゃん言ってたけど、この猛暑の中、一人で化石の荒野の発掘作業、大丈夫だろうか・・・いもは逃げないから、やまちゃんほどほどに。

と、いうことで久しぶりのハウス取材でした。
夏野菜はあらかた終了し、そろそろ秋野菜というタイミングなのですが現時点では気温が高すぎ、おまけに水不足でまだ秋野菜をスタート出来ない状態だそうです。こういう状態を目の当たりにすると、最近の野菜価高騰もうなずけます。それにしても今年はいつまで夏が続くんでしょうかね〜!?

                                                                         以上

HOME  TOP